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授乳と乳腺炎 お母さんの悩み

出産が終わったらすぐに、今度は育児という仕事がお母さんには待ち構えています。
分娩で体力を使い果たしていそうですが、何とか乗り越える女性のパワーには頭が下がります。

今回は授乳の利点と、授乳期間の悩みの乳腺炎とその予防と食事、ツボについてお話します。

先ずは授乳について
@・・・栄養価が高く、母親由来の免疫抗体も含まれ、消化吸収に優れています。
A・・・母乳を飲ませている期間は、授乳性無月経になり血液を失うことがありませんので疲れ方が軽減されます。搾乳によるオキシトシンという女性ホルモンが子宮を収縮させ産後の回復を早めます。
B・・・母乳を生成するのに脂肪が消費されるのでダイエット効果があります。 
C・・・母乳を充分に飲ませた女性(経産婦さん)は、婦人科の病気である乳がん・卵巣腫瘍・骨粗鬆症のリスクが減少する
D・・・授乳の際に分泌されるホルモンには、リラックス効果があります。
E・・・授乳によって、赤ちゃんの顎が強くなります。
F・・・赤ちゃんの将来の肥満やアレルギー等の様々な疾病のリスクが減ります。
G・・・費用がかからず経済的です。
H・・・スキンシップによるコミュニケーションが自然ととれます。

母子の健康面・医学的観点・環境面など様々な状況があり人工栄養(粉ミルク)を与えることもありますが、WHOや厚生労働省も推進するように、母乳栄養だといろいろな利点があるものです。


つづいては、乳腺炎についてです。
乳腺炎には、細菌感染による急性乳腺炎と、乳汁が分泌されずに乳腺内にたまることによって起きるうっ滞性乳腺炎、陥没乳頭による慢性乳腺炎があります。慢性乳腺炎は授乳に限らずとも原因・治療がありますので、今回は省略します。

育児中になりうるうちの急性乳腺炎は乳歯により乳頭が傷つけられブドウ球菌などの細菌が感染して乳房が腫れ高熱が出るため、抗生物質による治療が必要です。乳頭を清潔にして、細菌の感染を予防することが大切です。
うっ滞性乳腺炎には搾乳と乳頭を冷やすなどの治療法があります。

乳腺が詰まる原因は数多ありますがその予防法を挙げてみます。

@主食・・・白身の魚は高タンパク・低カロリー、海藻・玄米は母乳をさらさらにし、ごぼうの種の漢方(ゴボウシ)は詰まりに効き、根菜類の大根・にんじん・レンコンは乳汁の分泌がアップします。おもちは粘りを出すので少量に控えましょう。

A脂肪分や甘いもの・・・母乳がドロドロになり易いため考えて食べましょう。洋菓子よりは和菓子が脂肪分は少なめ、果物も意外と当分が高いため注意が必要です。

B水分・・・多めに摂取しましょう。アイスは冷たい飲み物は控えめにしましょう。

B乳房マッサージ・・・詰まりや炎症が起こる前には、入浴時にこまめに行いましょう。乳腺炎になってしまったら、冷やしたり、投薬をして、無理には触れないようにしましょう。きつい下着も詰まる原因になります。

Cいろいろな授乳の角度・・・横抱き、縦抱き、斜め抱きなど様々な角度から、日に1〜2回は吸わせると、すべての乳腺の通りが良くなります。

Dツボによる刺激・・・肩甲骨の中央、肩の上の僧帽筋、肩甲骨の内縁などには乳腺に効くツボがあります。小指の先、母指と示指の付け根、鎖骨外縁の下のツボも効果的です。

食事はもちろんですが、抱き方や肩・背中のコリなどは意外と見落としがちなところです。
育児に疲れてストレスも溜まりますので、すべてを理想的には出来ないかもしれませんが、上記のいくつかでも参考にしていただき、少しでも楽しく育児が出来れば良いと願っています。

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